飲食店の成功は8割方開業時に決まるといわれています・・・・
もちろん開業後の努力は非常に重要で、必死に取り組まなければならないことで
ありこれがなくて繁盛店にはなりえません。
しかし・・・・・
ボランティアでない以上、適正な利益を得なければならないはずです。
・利益=売上高−費用
お客様に喜んでいただき、適正な利益を得ていく為には「繁盛」と「経営」を
両立しなければなりません。
・「繁盛」=顧客の満足と支持
・「経営」=適正な利益の確保
があって初めて、成功した飲食店といえます。
飲食店開業時に決定し、その後変更の難しい(または不可能)な事があります。
開業時に決定しなければならず、その後変更が難しい事とは
@資金の調達方法と条件
A初期投資額
B店舗所在地
C店舗物件状況
D店舗賃料及び保証金
E店舗コンセプト
F店舗内外装、造作、雰囲気
G厨房設備
H店舗レイアウト
I店舗客席
・・・・その他にも多くのことを開業時に決めなければなりません。
これら新規開業時に決定しなければならないことが、その後の営業にどのように
影響するか、開業を真剣に検討している方にはおわかりいただけるでしょう。
仮に開業店舗が不振となった場合、再建・改善を行わなければなりませんが、
開業時の決定事項が原因による不振の場合、再建・改善は非常に難しく実行する
にも多くのコストがかかります。
逆に言うと、開業時に決定しなければならないことを正しく決定していれば、
仮に開業後に不振となっても、その改善は難しくないといえます。
飲食店成功の第一歩は開業時に決めなければならないことを、絶対に間違わない
ということです。
そうすることで成功確率は間違いなくあがります。
間違えれば、成功確率は間違いなく下がります。
・料理が美味しいからといって成功するとは限りません。
・立地がいいからといって成功するとは限りません。
・他で成功しているからといって成功するとは限りません。
間違いのない開業準備が、開業後の繁盛と経営の努力に直結します。
真の成功を勝ち取るために、まず新規開業時の決定を間違わないことを
肝に命じて開業準備をして頂きたいと思います。
