お客様の立場に立って3

「お客様の立場に立って3」

飲食店を成功させるためには


「お客様の立場に立って考える」


事が必要です。


そしてその際に重要なポイントは


■自分の店のコンセプト・商品・サービス・立地・販売促進計画などを
 共通性のありそうな他の業種や他の業界に置きかえて再検討してみる。

ということだとお話しました。

でないとどうしても

「顧客無視」
「自己満足」
「間違った思い込み」

となって失敗してしまうことが非常に多いのです。


クライアントからの相談に

「ウチの商品はすごくお値打ちがあっていいんです。
 食材は○○からの直送で、調理法もこんな風にこだわっていて、
 原価もたくさんかけているんです。
 ・・・・・でもお客さんの評判も売上もダメなんです。」

というのがあります。

料理のほかにも接客や店舗雰囲気や様々なことに関して
自店の想いが通じない悩みをよく相談されます。



例えば・・・・

あなたは車は好きですか?
定価300万円の車が50万円になったとしたら
あなたはそれを買いますか?

あなたはブランド物が好きですか?
定価100万円の時計が30万円になったとしたら
あなたはそれを買いますか?


カーディーラーやブランドショップの人たちは
間違いなくこれなら売れる!!と考えます。


それに興味があり、それが好きで、それを必要で有れば買うでしょう。
でもそうでなければ、いくら支払う代金に対して
お値打ちであっても決して買いたいとは思いません。


「ウチの商品はすごくお値打ちがあっていいんです。
 食材は○○からの直送で、調理法もこんな風にこだわっていて、
 原価もたくさんかけているんです。」

といっても売れないものは売れないのです。


人がやってる車や時計の商売では
どれだけ価値があってお値打ちでも自分に必要ないと買わないのに
自分がやっている商売ではみんなこれで喜んでくれるはずだと
思ってしまう・・・・ 。

自分が買う側の立場ではよく分かるのに、売る側になると気づかない。

「顧客無視」
「自己満足」
「間違った思い込み」

まさにそういうことなのです。


あなたの店は、あなたの店のコンセプトや商品・接客・店舗は、
真に顧客に受け入れられ、理解され、そして評価されていますか?
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