前回まで何回かに分けてまして
飲食店を成功させるためには「お客様の立場に立って考える」事が必要で、
その際に重要なポイントは
■自分の店のコンセプト・商品・サービス・立地・販売促進計画などを
共通性のありそうな他の業種や他の業界に置きかえて再検討してみる。
ということだとお話をしてきました。
この考え方は現在の方向性や計画等の「見直し方」となります。
では実際にコンセプト・商品・接客・内装などの店舗の有るべき姿を
正しく構築していくには、いったいどのようにしたらよいのでしょうか?
私のクライアントには個人事業家や中小飲食店が多くいらっしゃいますので
まずはそういった方を対象にした考え方をお話していきたいと思います。
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飲食店経営で最も大切なことは「商売を継続すること」です。
新規開業者の3年以内の廃業率を見ると、新規参入者には最も難しいことと
いってもいいかも知れません。
「商売を継続」していくためには収益が絶対に必要で、
その収益を得るためには、
・「繁盛」=顧客の満足と支持
・「経営」=適正な利益の計上
が必要となります。
そして「繁盛」=顧客の満足と支持を得るためには、他店舗との違いを
顧客に伝え、理解してもらい、そして喜んでいただかなくてはなりません。
つまりは「自店舗の他店との差別化」です。
マーケットが拡大し需要が供給を上回っていた時代は、その市場に参入すれば
大した店でなくてもそれなりに生き残る事ができました。
しかし現在のような過当競争にも似た市場環境の中では、
「明確な他店舗との差別化」
ができなければ生き残っていくことはできません。
では、どのように差別化をしたらよいのでしょうか?
実はこの答えは非常に当たり前の内容で、皆さんから
「なーんだ!!そんなのわかってるよっ!!」といわれそうなんですが
現実にはできていない店舗がホントに沢山有りますので、あえてここに
書かせて頂きます。
個人や中小飲食店が
@商売の継続
A顧客の満足と支持
B自店舗の他店との差別化
を実現するためにはどのような「差別化戦略」が必要だと思いますか?
【ヒント】
飲食店と「お笑い芸人」の世界って結構似ている気がします。
皆さん是非一度考えてみてください。
答えは次回以降お話していきますのでよろしければ
またお立ち寄り下さい。お待ちしております。
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