飲食店の差別化7

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中小・個人の飲食店が他店舗と差別化し
顧客の支持を得るためには

あなたのお店のコンセプトを実現する為の努力、
あなたのお店の想いを伝えるための努力、

が絶対的に必要です。


これを「こだわり」というわけです。

よく目にし耳にする言葉です。



いかに自店のこだわりを持ち、強みや売りを持ち、

そしてそれをいかにより多くの人にわかりやすく伝るか、


が成功と失敗の分かれ目となるのです。



「こだわらなければ」なりません。


どこかで妥協したり、どこかであきらめたりすると
それが顧客に伝わり支持されません。


・徹底的にこだわり
・細部にこだわり
・こだわり続ける

という強い信念が必要です。



ある繁盛とんかつ店では商品に対するこだわりが
尋常ではありません。

・肉にこだわり、最終的には自社ブランドの豚肉を開発しました。

・油にこだわり、日本中のありとあらゆる油を研究し続けています。

・パン粉はもちろん自社向けに仕様書発注しています。

・キャベツやドレッシング、ソース、漬物、ご飯、味噌汁・・・
 すべてにおいて日々研究し、改善し よりよいものを
 提供しようと努力しています。

・このお店はとんかつ弁当の売上が全体の2割を超えています。
 月2回行なわれる店長会議では各店舗が自店で作ったとんかつ弁当を
 持ち寄り、全員で評価する活動を行なっています。
 
 そしてその評価基準は、
 とんかつの見た目や揚げ方、盛り付け方はもちろん、
 ご飯の上にかけるゴマの数とバランスにまで及びます。
 「この弁当のゴマは3粒多い・・・」というように。


・もっともっと良いものを
・もっともっと喜ばれるものを

そして

・もっともっと代金の頂けるものを

作り上げる為に現在も徹底的に努力し、研究し続けています。

こういった継続的な、そして徹底的な努力を社員、パート、
アルバイトが一丸となって日々行っているのです。



ここまでやったら他の普通の店はかないません。
チェーン店や大手企業も歯が立ちません。


客単価は他に比べても結構高いのですが、
それでもお客様の足は途切れることがないのです。


あなたの店の「こだわり」は何ですか?
あなたの店の「強み」は何ですか?


・・・本当に自信を持って「こだわって」いるといえますか?
・・・本当に他に比べて「強い」といえますか?

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