人が足りない?人が採れない?

「人が足りない?人が採れない?」

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【今叫ばれる企業・店舗の「労働力不足」について】


このところ経営者の方からの

「働き手が不足していて困っているのだが」

というご相談が増えています。

大学新卒者の内定率が上昇傾向にあったり
全国的に失業率が改善されたりというニュースを
皆さんも良くご覧になっている事と思います。

大局的に見ると、確かに一時期の超買い手市場という
企業側から見て非常にやりやすい採用環境から比べると
人材の採用活動が難しくなっているのも事実ですが

しかし企業や店舗が抱える「人不足」の真の問題は
もっと違ったところにあるのです。

違ったところとはどこかというと
それはその企業内・店舗内にあるのです。

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私が飲食店経営者や店主の方から「人不足」についての
ご相談をお受けしたときには、

まず最初に、
@・・・過去の6ヶ月程度の面接人数・退職人数・
    そして現在の在籍人数の総数をお聞きします。

そして
A・・・在籍者数を上記の総数で割ったときの
    いわゆる「人員歩留まり」を計算してみます。

それから
B・・・現在不足している人数と在籍者を足して
    @の総数で割りこちらも%を算出してみます。

そして
C・・・B−@を算出します。

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<計算式の一例>

@ 面接人数12名
  退職者5名
  在職者30名
  不足人数4名

A 30÷(12+5+30)×100=63.8%

B 34÷(12+5+30)×100=72.3%

C 72.3%−63.8%=8.5ポイント

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最後のCの数字が20ポイントを超えなければ
ほとんどの場合、社内の努力で人不足は解消できます。

言い換えると、企業内・店舗内でやらなければならない
努力を怠っている為に人不足が起こっているのです。

労働力市場、働く人の意識、要求される給与水準、少子化・・・・
といった外部環境が自店・自社の「労働力不足」を
引き起こしているわけでは決してなく、

自店・自社の努力が足りないからこそ
自店・自社の「労働力不足」を引き起こしているのだと

考え方をあらためるべきなのです。

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次回は・・・・

それではどのように店舗内・社内で努力をすべきなのかを
ご説明したいと思います。

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