コンサルティング実績のご紹介

過去に実施したコンサルティングの実績の一部をご紹介いたします。

※ここでご紹介するコンサルティング手法と結果は各対象が置かれた
状況に合わせて行われたものであり、同様の手法が全てにおいて同様の
結果を生むものではありません。

※ここでご紹介する実績例に関するご質問・お問い合わせは守秘義務契約の
 都合上ご遠慮頂いております。

実績1

    郊外型ステーキハウス   45坪 70席
    月商448万円⇒735万円  伸長率164.1%  

実施内容           

    「係数管理の仕組みと理論を導入してFL比率の改善」
    「儲かる売れ筋商品の開発による顧客満足度と収益体質の改善」」
    「ファサード部分の改善を含めた新規客獲得のための販売促進」

改善経過
    
現店長のご長男(33歳)が両親から経営を引継ぎ運営。一時期は650万円/月程度の売上があったが、自店300メートル県内に大手洋食FR、王手ステーキチェーン、イタリアンFRなどが相次いで出店。以前の店舗改装により多額の借り入れもあり、日々の資金繰りにも窮する状況。

経営的には、売上低下に伴う経費のコントロールもできておらずFL比率80%という状況。

店舗レイアウトとパートアルバイトの勤務予定の見直し、ピークタイムの店舗オペレーションの見直し等々により、総人件費率は26%まで低下。

仕入先の見直しと低原価商品、メニューミックスによる原価率の改善より、原価率32%を達成。
    
超ヒット商品となった新商品の導入ができ、また入り口周り・店舗内外装の見直し、メニューブックと店内販促活動等の積極的な販売促進により上記売上を達成。
    
現在は滞っていた借り入れの支払いを行いながらも、資金をためることができており、次の展開に向け内部体制の充実期に入っている。

実績2

    SC内レストラン 25坪 35席
    月商推移36ヶ月連続昨年対比クリア 以後継続中

実施内容

    「SC内飲食施設の既成概念にとらわれないメニュー開発」
    「店内外に対する積極的な商品アピールにより認知向上と来店促進」
    「新規客固定化の為のスタンプカード」
    「継続的な新商品の導入」

改善経過
 
    
大手SC内に立地するセルフサービス形態のレストラン。以前はたこ焼き、お好み焼き、ラーメンなどの簡単な軽食類をメイン商品として営業していが、近隣にSCが新規出店し飲食店来客数も減少。SC側より売上向上が見られない場合契約更新を行わないことを通告される。

限られた厨房スペースでも@おいしくA手作り感がありBクイック提供でき、なおかつメニュー全体としてCバラエティがありDお値打ち感がありE儲かる、メニューを導入。

店舗周りの写真付メニューを再整備するとともに、壁面を使った商品販促POPを大々的に導入しておすすめ商品を積極的にアピール。近隣事業所、住宅、SC従業員にも新商品を積極的にアピールするとともにスタンプカードを導入して新規客の固定客化をはかる。

メニュー導入後しばらくは厨房オペレーションが不安定であったが、それも短期間に改善され、以後は順調に売上が伸びる。特に「食事の場」として使っていただく機会が飛躍的に増え、来客数の増加ととともに、客単価が以前に比べて20%UP。

それ以降も定期的な新商品の導入を行い着実にファンを増やし売上記録を更新中。

実績3

    SC内和食レストラン 90坪 150席
    月商755万円⇒1303万円 伸長率172.6%

実施内容

    「全員参加による店舗改善の体制作り」

改善経過

もともと小型店を営業していたが、とあるきっかけによりSCより出店依頼があり大型店を出店。とにかくオペレーションがぐちゃぐちゃ、料理が出ない、バッシングができない⇒ご案内ができない、食後のドリンクが出ない、会計時レジには人がいない等々典型的なオペレーションコントロール者不在状態。運営のルールもできておらず、なおかつ、厨房とホールの責任者同士も不仲。

全員が疲弊しており、3日間営業を休止し各ポジション責任者、時間帯別従業員、中心メンバー等々によるミーティングを実施し目標の設定と共有化を行う。(飲み会も3日連続)
    
1ヶ月の期限で客席を約半分クローズし営業を継続するとともに(売上はほぼ変わらず・・・・)150席でもしっかりとお客様に満足していただけるメニュー・オペレーション・仕組みを構築。特にメニューは、メンバー全員参加で様々な意見を出し合い、責任者がそれをまとめるといういい状況で改善活動が進捗。結果お客様・従業員ともに喜べるメニューが出来上がる。

ホールオペレーションに関しても各自で考えることができるようになり様々なよい意見がで出て、、客席半分の状況で多くの検証が行われ、ノウハウが蓄積されていく。(日々の蓄積)
     
結果、期限の1ヶ月をわずか3日ながらも短縮して、客席フルオープンでの営業再開。もちろん問題も発生するが従業員の自助努力により日々改善活動が行われている。

実績4

    駅前立地とんかつ店 25坪 36席
    月商183万円⇒284万円  伸長率155.2%

実施内容

    「積極的な顧客の声の収集活動による正しい店舗状況の分析」
    「専門店としての商品ラインアップと商品の特徴付け・差別化」
    「ファサード部分の改善による店舗認知度の向上と新規客誘引」
    「顧客カード導入による固定客化」
    「近隣へのチラシポスティングによる販売促進」

改善経過

店舗側ではまったく気づいていなかったが店舗チェック、顧客アンケート、近隣の方へのリサーチ等により店舗の問題点が多く見つかる。
    
@売上の不足により揚げ物以外の商品も多く導入されていたが、今回思い切って商
 品数を1/3まで減らし、とんかつ専門店としてのアピールを行う。有名店の視察、繰り返し繰り返しの試作・試食を徹底的に行い、食材管理・調理レベルとオペレーションなどが改善され商品レベルが飛躍的に向上。
     
A味噌汁、キャベツ、漬物、ソース、ドレッシングを他店にない特徴付けでアピール。
    
B初来店客を固定客化するための販売促進として顧客カードを導入するとともに、入り口周りのサンプル告知とメニュー表記。専門店らしく、なおかつ入店しやすいイメージを伝えられる大型のA型看板を設置。

C商品レベルの安定と客数増によるオペレーションの乱れの修正後、近隣住宅・事務所へメニューチラシのポスティングを行い弁当予約も告知。弁当については一日平均2件程度の獲得ができ始めており、更なる獲得増を目指して活動中。
    

実績5

    繁華街路面立地居酒屋 20坪 38席
    改装前月商254万円⇒改装後翌月月商389万円 伸長率153.1%

実施内容

    「多様な角度からの調査によるリニューアルの方向性確定」
    「店舗差別化要因の徹底的な特徴付け」
    「低予算で出来る効果的な改装リニューアルの実施」

改善経過

繁華街に立地しており、競合が非常に厳しく売上も過去低下傾向にあった。店舗の老朽化も目立ち以前のメイン顧客であった年配サラリーマンの来店も減ってきており店舗リニューアルを行うこととなった。

立地・競合店・市場環境および従業員モチベーションと技術レベルの調査とリサーチから進むべきリニューアルの方向性を確定。

店舗の差別化要因として「北海道」をテーマに料理を徹底的に特徴付ける。「新鮮でおいしい北海道」が楽しめる居酒屋としてのアピールを行うとともに焼酎の品揃えを80種類まで増やし、安価の一升瓶をキープ用として積極的に販売促進を行う。

店舗リニューアル工事の内容、新規の食器やメニューブック、ユニホーム、いすテーブルなどは様々な工夫により極力費用を抑えた形で準備を終了。(低予算でも変わったことをアピールするできる方法で実施)
    
オープン景気により坪売上25万円を超える売上となるが、繁忙営業による問題点も出ており、現在改善活動に注力中。

実績6

    駅前商店街立地中華料理店 38坪 65席
    業態変更前月商220万円⇒業態変更後403万円 伸長率183.2%

実施内容

    「外的環境を正確にとらえたリニューアルの方向性の確定」
    「店舗ポジショニングの明確化と積極的アピール」
    「科学的アプローチによるメニュー分析」
    
改善経過

駅前商店街に位置する中華料理店。メニューには本格的な中華料理もあるが、基本
的には中華定食屋としての利用がほとんどとなっている。主に近隣のサラリーマン・一人暮らしの学生等がメイン客層となっていたが、売上は年々低下してきており何とかしたいと考えての依頼。
   
駅前の整備は進んでおり大手外食・居酒屋・定食店などが出店。整備前に比べて飲食需要は増えている地域と判断。近隣競合店の調査でも来客数は多く見受けられた。

大手定食店や中食店の出店状況からここと戦っていくことは困難と判断。得意の本格中華とお酒を合わせた楽しくお酒を飲める中華風居酒屋としての特徴付けを行っていく。居酒屋としての特徴を前面に押し出していくため、来客数一人当たりの皿数・皿単価メニューアイテム数、プライスラインとプライスゾーンを検証して中華料理の居酒屋メニュー化に成功。

ドリンクも紹興酒と老酒でアルコールをそろえるところを、焼酎の品揃えに特化し焼酎アイテムを50種類以上まで増やし、ボトルキープを積極的に販売促進。その他カクテル・日本酒・サワー・ホッピーなどをラインナップ。また、活気のあるサービスへの変更、店舗雰囲気を本場中国の屋台のイメージに統一するなど店舗内外も低予算で変更。

本格的な中華料理を気軽に少人数でも多くの種類食べられること、居酒屋として中国酒以外のアルコールメニューを多数用意してしっかり呑めること、がお客様の来店動機につながっており、固定客の来店頻度が非常に高い状況で推移している。

実績7

    郊外住宅地立地中華料理店  18坪 25席
    月商133万円⇒245万円 伸長率184.2%

実施内容

    「店舗イメージ調査による正しい店舗状況の把握」
    「店舗認知及び店舗イメージを改善する施策実行」
    「店舗外での継続的な認知UP・イメージ改善活動の実行」

改善経過

郊外私鉄駅と大きな団地を含む住宅地との中間点に位置する中華料理店。メニューは麺類・炒め物などの定食と若干の一品料理でサラリーマン・肉体労働者などの一人客が来客のほとんどを占める。店舗は自己所有の戸建で1階は店舗、2階は住居となっており築年数も25年と、償却などの負担は無い代わりに老朽化は相当目立つ。
   
近隣住宅への訪問による店舗イメージ調査から、@認知不足(知らない)A否定的認知汚く古く行きたくない)という声が多く聞かれる。そのための対応策として店舗ファサード部分の手入れと店内の改装(低予算で実施)を実施。また商品・価格が入店前から明確にわかるように大型看板と壁掛けのメニューボード、サンプルケースを配置。

店舗認知を広げ新規来店客・新規売上獲得のきっかけ作りを目的に、近隣住宅・団地への出前用メニュー表(しっかりとして見栄えのするもの、新規作成)を継続的に配布。

売上増加の内、出前売上比率が約35%となっており、更にこの部分を伸ばすべく対策を検討実施中。

実績8

    郊外駅近く住宅地立地イタリアン店  23坪 30席
    月商142万円⇒264万円 伸長率185.9%

実施内容

    「正確な店舗現状分析調査」
    「明確な方向付けによる商品開発」
    「顧客視点によるメニュー構築と積極的な販売促進」
    「店舗差別化要因の徹底的な構築とアピール」
    「使用食材の削減と共有化による原価削減」

改善経過

関東近郊の駅から程近い住宅地に位置する小さなイタリアンレストラン。オーナーは都内のリストランテをいくつか経験後独立し開業。メニューはパスタ十数種類と冷菜、メインの肉と魚が各1品にお勧め料理が5〜6品程度。既存客は近隣主婦と若干のOLなどで特に平日ディナーの時間帯は非常に厳しい営業となっていた。

来店客の特性・来店動機・近隣競合店調査から店舗の今後の方向性を確定。食材・調理法とともに、特に料理盛り付けとデザートの徹底的なお値打ち感を創出。ランチタイムは1200円程度からプリフィックスでチョイスできるプチコースをメイン商品とし、夜はデザート付1500円程度のセットメニューを新規客吸引商品とした上で、ランチと同様のプチコースを応用して1980円〜複数のコースをメインとした。また上記内容を積極的にアピールし販売促進を複数展開。

有機食材の使用やデザートの徹底的な差別化、特徴ある商品開発と盛り付けなどオーナーシェフの努力により店舗のポジショニングが明確にお客様に伝わった。また、売れ筋商品がコースメニューになったことで客単価も上がる。また、使用食材も35%削減でき、食材管理が容易になり原価率が大きく低下して収益面の改善が図られる。