飲食店開業手順1【大前提】

あなたの飲食店開業が
『成功するか、失敗するか』は・・・・・・・ 
開業準備の段階で決まってしまう!?


※以下当所調べ
・飲食店は開業後5年以内に概ね4店中1店が閉店

・営業店舗の中で利益がでていない店舗は全体の35%

・開業後5年以内の閉店店舗の平均営業期間は16ヶ月
 
ほとんどの不振店は開業直後から即、売上や資金繰りに困り顧客満足等を考えたまともな経営が出来ていない状況です。
 
そういった店舗では、料理・接客・雰囲気などの運営努力云々ではなく、「奇跡が起こらなければ儲からない店」を始めてしまって入るのです。プロが見ればすぐに分かりますが、多くの人はそれに気付かず無謀な計画を進めてしまうのです。


新規事業が成功したかどうかの最終判断は『利益が出ているか、出ていないのか』です。
 
更にまた新規事業を継続して運営していくためには『資金繰りが出来ている』コトが必要です。
 
これからあなたが始める事業の計画が『利益が出るモノ』で尚且つ『資金繰りができるモノ』であるということを自信をもって『YES!!』といえるのであればこんなに喜ばしいことはありません。
 
しかし・・・・・
あなたが自分の計画に少しでも不安があり、問題があるとお考えであれば再度その計画を見直して頂くコトを切に願います。
 
問題があるかもしれないとお考えの方は確証を得られるまで、納得いくまでご自身の手で確かめてください。以下の内容が多少なりとも参考になるかも知れません。よろしければ参考にしてください。


次項有 飲食店開業と経営の成功の秘訣はこちら

開業手順2【開業方法の検討】

飲食店の新規開業を意思決定をしたら

・コンセプト
・ターゲット
・立地
・商品内容
・売り方
・価格

などの詳細を決めなくてはなりません。
ここでのミスは、その後の計画の成否に関わる重要な事項です。

開業希望クライアントの希望をお聞きしながら更には現在の時流と今後の情勢を勘案し豊富な知識と経験・繁盛飲食店のネットワークを活用して正しい開業方法決定のご支援を行ないます。

 
開業計画書・コンセプトメイクシート
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開業手順3【店舗物件の確保・商圏調査】

コンセプトが固まったら、次にそのコンセプトにあわせた最良の物件を確保しなくてはなりません。

物件の確保の方法は様々にありますが、やはり専門家の経験と情報にはかないません。

当方では飲食店店舗開発に関わる協力事業所・関係企業とのネットワークを活用して、最良の物件確保のご支援をさせて頂きます。

物件調査・立地調査のポイント
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開業手順4【開業・投資・収支計画】

コンセプトが固まり、店舗物件の確保の目処が付いた状態でまずは投資と収支の検証をする必要があります。

この開業には実際に

・いくら必要で
・いくら売上が見込めて
・いくら収益が取れるのか

あくまで予測となりますが、しかし精度の高い予測数値が重要です。

この段階で「事業としての成功の可能性大」との判断になった段階で物件契約や店舗内外装投資などを行っていくわけです。

ここでの数値算出の目処を誤ると後々致命傷となります。

当方の飲食店新規開業の支援では、過去の豊富な新規開業案件の事例に基づき精度の高い数値のご提供をスピーディに行なっております。


開業計画書サンプル・売上計画計算シート・投資計画長期収支予測・返済金額シュミレーションシートなど店舗開業に必要な自動計算シートはコチラ

開業手順5【店舗物件契約】

投資価値のある計画であると判断できたらいよいよ物件の契約と資金の調達を行ないます。

物件契約については多くのことについて事前の確認が必要です。
普通の住居を借りるのではなく飲食店を開業するわけですから

電気容量(電灯、動力)・ガス容量・給排水・エアコン・排気ダクト・内外装制限・居抜き設備費用交渉・保証金交渉・開業前家賃交渉・・・・

多くの専門的な確認と交渉が必要です。

当方ではクライアントに同行して、あるいはクライアントに代わって物件オーナー様との物件に関わる確認と交渉を行っています。


物件調査シート・立地調査シート・契約内容チェックシート雛形
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開業手順6【資金調達1】

国民生活金融公庫(環衛融資)にて借り入れを行なう場合はここで正式な資金借り入れの手続きに入ります。

公庫が融資するかしないのかの判断基準は、開業の動機や過去の経験・人柄なども重要ですがやはり「お金をしっかり返してもらえる計画かどうか」。

公庫担当者も沢山の計画書を見てきています。飲食業界での新規開業に関する基本数値や基準値をよく知っています。いわば相手は計画書を見て融資を行なうべきどうかを見極めるプロフェッショナルなのです。
そういったプロを説得できる計画書が必要なのです。
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また、金融機関以外にも各地方自治体がおこなう創業に関する融資制度があります。条件は様々ですが、是非一度検討したい融資制度です。


資金調達方法解説・投資計画・返済シュミレーション表など各種帳票類サンプルはコチラ

開業手順7【資金調達2】

飲食店の新規開業での資金調達では基本的には自己資金と借り入れが中心です。

しかし「リース」「割賦」を投資計画の中に入れて検討することも必要です。

手持ちの資金を使わずに厨房機器や什器備品等を入手できるわけですから、収支計画から見て適正であればこのリースの活用も視野に入れておく必要があります。

仮に厨房機器で300万円必要だったとします。この機器類をリース契約で入手した場合元手の300万円は使わずにすむわけですから開業後の運転資金として確保しておく事ができる訳です。

また金融機関からの借りれで支払う場合、その借り入れを受けなくてよいわけですから、その金融機関からの借り入れ可能枠をそのまま維持しておけるというメリットがあります。

特に新規開業には不確定要素が沢山ありますから、運転資金をより多くもっておくことは非常に重要です。

そういった意味でも「リース・割賦」の検討も、飲食店新規開業には必要な事なのです。

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ご希望の新規開業者の方々には、当所のネットワークの中から「小口」「中小」「個人」「新規」の飲食店開業に対応するリース取り扱いの専門業者をご紹介しております。

 
資金調達に必要な計画書作成方法とフォーマットはこちら

開業手順8【店舗の設計・施工】

店舗物件の契約がすんだら、さっそく内外装の工事に入ります。
当然専門の業者に依頼をおこなうこととなります。

皆さんもご存知の通り店舗内外装は非常に重要です。
顧客のイメージや満足度、従業員の動線や効率などがこの内外装によって決定されるわけです。

当然大きな費用がかかります。

しかしこの店舗内外装工事、結構問題が起こるのです。

・依頼したイメージと全然違うものができた
・工事が雑で出来が悪い
・予定していた工期が遅れて開店も遅れた
・予算通りにできず、追加費用が発生した
・エアバランスが悪く、エアコンが効かない
・デザインが格好良いばかりで実用性がない
・設計者の作りたい提案ばかりでこちらの意向を聞かない
・作りたい店作りをしようと思うと費用がかかり過ぎる


等々店舗内外装に関わるクレームや、不満はこの業界では本当に沢山あります。

こういったことがおきないよう、店舗の設計デザイン会社の選択は特に慎重に行なう必要があります。

その会社の過去の実績・顧客の声・仕事の進め方など、実際に設計施工した店舗などを確認して業者を選別すべきでしょう。

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当方では新規開業予定の

・業種業態
・店舗完成のイメージ
・費用
・工期
・得意分野
・担当者との相性

などを元に優良店舗設計・施工企業のご紹介をさせて頂く事も可能です。
必要な方は御気軽にご相談下さい。


店舗デザイン検討シート・店舗工事チェックリスト・引渡し確認シート雛形など各種帳票類サンプルはコチラ

 

開業手順9【食材・備品・その他の決定】

飲食店を開業する訳ですから、その商売の元となる「食材」はとても重要です。

「旬」「鮮度」「産地」「生産者」「成分」「育成方法」「食味」など、食材自体を差別化することも現在の飲食業界では重要となっています。

またその他の備品や消耗品なども、顧客のイメージや満足と店舗の費用の両面に影響を与える重要なポイントです。

必要な食材・備品などの品揃えや品質などはもちろん、配送ルートや配送時間・受発注のサイクル・支払いのサイト・担当者の対応などを総合的に判断してよりより業者様とお付き合いをしたいものです。


取引業者探しのポイント・必要備品一覧サンプル・業者管理シート雛形など各種帳票類サンプルはコチラ

開業手順10【役所等への届出】

飲食店の新規開業には様々な手続や届出が必要です。

手続・届けは実施行なうと結構手間と時間がかります。役所の対応も決して早いわけではありません。

開業のスケジュールに落とし込んで、計画的に進める事をおススメします。

下記に主な手続き届け出の一例を挙げますので参考にしてください。
(立地・物件・開業の条件などにより必要な手続き・届出には 違いがありますのでご注意下さい。)

・飲食店営業許可申請
・深夜における酒類提供飲食店営業の営業開始届出
・食品衛生責任者の設置
・防火管理者選任消防計画作成

・個人
  開業届
  青色申告承認申請書
  給与支払事務所等の開設届出書
・法人
  法人設立届出書
  青色申告承認申請書
  棚卸資産の評価方法の届出書
  減価償却資産の償却方法の届出書
  給与支払事務所等の開設届出書
・雇用保険申請
・労災保険申請


各種提出書類サンプル・注意事項とポイントなど各種帳票類サンプルはコチラ

開業手順11【新規開業直前の準備】

店舗工事が終わってから実際の開店日までが開店後の店舗の繁盛を決める最も重要な期間です。

商品とサービスのトレーニングはもちろん、機器類・店舗設備の稼動や使い勝手の確認、
商品・備品の発注・納品・配置と試作と試用、販売促進の実行等々

やるべきことが山のようにあり、これらを計画的に確実に漏れなくおこなう必要があります。

「やるべきことのピックアップ」
「タイムスケジュール・計画」
「すばやい判断と行動」
「やり残し・未確定の把握とチェック」


等々そのポイントはいくつかありますが

この時期が開店後のその店の成否を決めてしまうこともありますので、心して取り組みましょう。


開店前準備チェック・従業員トレーニング計画雛形・レセプション計画サンプルなど各種帳票類サンプルはコチラ

開業手順12【いよいよ開店、それから・・・】

いよいよ念願の店舗を手に入れました。

夢と希望に燃えて取り組んだ開業準備でしたが、実際に開業してすぐに軌道に乗ると思ったらそうでもないことが往々にしてあります。

・・・そうでもないことのほうが多いかも知れません。


予測していた売上や客数、客単価が実現できない事や、従業員の採用と教育でつまずいてしまったり、原価や人件費がコントロールできなかったり・・・・

ここからが経営者の腕の見せ所です。


改善策は様々ありますが、もっとも大切な考え方は

「トライ&エラー」。

仮説⇒計画⇒実行⇒確認

をどれだけすばやく短期間に実行できるかが重要です。


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飲食店新規開業支援の流れ


■STEP1 お問合せ・メール無料経営相談

メール相談は無料です。
どのような内容でも結構です。悩みや疑問点をお気軽にご相談下さい。このメール相談が現状を変える大きなきっかけになるかも知れません。決して無駄にはなりません。悩んでいても何も解決しません。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

⇒お問合せはこちら
⇒メール無料経営相談はこちら


 

■STEP2 直接面談・詳細ヒヤリング・開業アドバイス

メール相談によりご希望を頂いた方には直接お会いしお話させて頂きます。飲食店開業に関するお悩みはどのようなことでもお聞きします。立地や商品、コンセプト等々具体的に確認しなければお答えできないことも有るかも知れませんが、有効なアドバイスをさせていただくことも充分可能です。

飲食店新規開業を目指す方はより多くの情報収集をすることが必要です。貴方の新規開業の情報源としても有効にご活用いただけると思います。

絶対失敗できない新規開業です。決して無駄にはなりませんので是非現状の悩みや問題点、疑問をご相談下さい。


 

■STEP3 支援内容のご提案・見積り提出

直接面談後ご要望頂いた方には、ヒヤリングで確認させていただいた内容に必要なコンサルティングのご提案をさせて頂きます。また、コンサルティングに関する見積書を提出します。

貴方のご予算と希望内容をよくお聞きして、個別の実施事項と費用をご提案いたします。費用面がご心配な方はお気軽にご相談下さい。

限られた予算ですから費用対効果の観点から最善のご提案をさせて頂きます。

※STEP1〜STEP3までの費用は無料です。
お気軽にお問合せ下さい。
※ご希望の面談日時・面談場所によっては、予めご提示の上、別途交通費・宿泊費の実費をご負担いただく場合があります。



■STEP4 コンサルティング契約→支援スタート

コンサルティング契約を結んだ後は、契約内容に則り支援を行ないます。貴店の新規開業が成功するよう誠心誠意ご支援いたします。



お問合せはこちら 
メール無料経営相談

飲食店開業に必要な業務一覧

飲食店開業に必要な業務の一覧表です。

飲食店開業業務の参考にして下さい。

飲食店を開店させるには沢山の業務が必要になります。

どの項目ももれなく行なわなくては開店後の運営で困ることが出て来ます。慎重に確実に進めていきましょう。 

 

飲食店開業に必要な業務一覧

■コンセプト作り ・メインコンセプト決定
・サブコンセプト決定
商品コンセプト
顧客コンセプト
立地コンセプト
店舗コンセプト
接客コンセプト
価格コンセプト
時間コンセプト
販促コンセプト
時間コンセプト
■開業計画書 ・投資計画
・売上計画
・収支計画
・資金調達計画
・返済計画
・資金繰り計画
■資金調達 ・資金調達手続
必要資金算出
自己資金算出
不足額検証
民間金融機関
国民生活金融公庫
地方自治体融資制度
資料作成
借入手続・申込み
■メニュー作成 ・メインメニュー作成
  メインカテゴリ
・サブメニュー作成
  サブカテゴリ
・価格設定
・個別原価設定
・全体原価試算
  オペレーション検証
 器機類検証
  器具類検証
・メニューブック試案
  ラフ構成案
  イメージ・デザイン
■物件確保 ・不動産業者選定
・出店条件整理
・地域調査
・物件調査
・立地調査
・物件契約
家賃妥当性検証
保証金妥当性検証
図面精査
付帯条項折衝
契約書精査
■店舗内外装 ・全体図検討
・厨房計画決定
・客席計画決定
・その他店舗内装雰囲気決定
・看板計画策定
・内装会社選定
・工事契約締結
工事内容精査
工期確認
契約内容確認
・工事進捗確認
・引渡し検査
■取引業者選定 ・食材業者選定
  肉
  魚
野菜
その他
・物品業者選定
食器・器具類
消耗品
事務用品
ユニホーム
レジ・事務機器
メニューブック
■採用計画 ・社員募集
採用条件
採用方法
募集広告検討
費用対効果検証
・アルバイト募集
採用条件
採用方法
募集広告検討
費用対効果検証
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面接内容検討
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■研修            トレーニング ・導入研修
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厨房研修
接客研修
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実践ロールプレイング
・レセプション
招待者選定
案内送付
出欠確認
メニュー決め
実施詳細決定
進行その他検討
販促方法
■販売促進 ・チラシ・広告
・開店告知
・販促物制作
■各種届出 ・飲食店営業許可
食品衛生責任者資格
営業許可申請
厨房図面整備
・防火管理責任者選任
選任届
消防計画
・開業届
個人事業
法人設立
・給与支払関係
・社会保険関係
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