既存店再建・改善

営業店舗の再建・改善を行なうコンサルティングメニュー
既存方針(店名・メニュー・内外装等)を活かして行なう再建・改善

|飲食店成功の条件

繁盛経営研究所では、飲食店の成功とは

1.「繁盛」⇒顧客の支持、顧客の満足 = 売上高確保

2.「経営」⇒適正な利益の確保    = 利益高確保

の2点の同時実現であると考えています。


店舗の基礎条件(おおむね開業時に決定される事項)に問題がない場合、それでも不振に陥る飲食店は運営面に原因があります。このコンサルティングでは、不振の原因を明確にし、明確になった原因に合わせて具体的な対処を徹底的に行なっていきます。そして店舗の再建・改善と通じて「繁盛」と「経営」を実現します。

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|「繁盛」への対策

飲食店の「繁盛」の要素は様々に上げられますが、基本的には以下の5点が中心です。
ですから既存店再建・改善はこの5点を中心にコンサルティングを行ないます。

1.商品力
いかに顧客に「また食べたい」「価値がある」と思ってもらえるかがポイントになります。
ここでまちがえてはいけないのは「美味しい」と思ってもらうだけでは足りない、ということです。「また食べたい」「価値がある」と思ってもらい、リピートしていただかなくてはなりません。

2.店舗力
「繁盛」を作っていくうえで欠かせないもうひとつの要素がこの店舗力です。
清潔感や快適な空間であるのはもちろんですが、商品同様「また来たい」「価値がある」と感じさせなければなりません。費用をかけた店舗が決して「繁盛」を作るわけではありません。コンセプトや業種・業態にあわせた価値ある店でなければなりません。

3.接客サービス力
よく「お客様の気持ちになってよく考えてその場その場でサービスしろ」といいます。
しかし、「繁盛」するサービスを実現できている店舗に共通して言えるのはそういった状況でないことが多々あります。少し乱暴な言い方ですが、それでは良いサービスの出来る店を作れません。(作れる可能性は非常に低い)ではどのように良いサービスを実現すべきでしょうか。

そのポイントは

・喜ばれるサービスの蓄積
・蓄積したサービスの共有
・共有したサービスの質の向上
・向上したサービスの徹底実施

を同時並行的に行なっていくことです。
これを行なうことで「また来たい」店として顧客の支持が得られます。

4.販売促進活動
せっかくの商品もサービスも店舗も、顧客に利用されなければそのよさを感じては頂けません。(新規客獲得)

せっかく良いと感じてもらっても、再来店してもらわなければ「繁盛」につながりません。(新規客の固定客化)

新規客を獲得し、獲得した新規客を固定客化するための活動を店舗に合わせてご提案します。

5.人間力
これがもっとも重要です。
同じ仕事でもやる人により違う結果となるのは、経営者の皆さんであれば既に経験済みでしょう。

その仕事の目的を正しく理解し、その仕事の価値を正しく理解し、本気で行なう仕事は顧客の支持を得られる物なのです。

貴方の店の従業員は生き生きと働いていますか?
顧客の喜びを自らの喜びと感じていますか?

顧客に喜ばれる仕事が出来る「人財」を経営者の貴方は育てていますか??


|「経営」に対する対策

売上があるだけでは経営は良化しません。

適正な利益の確保がなければなりません。利益をより多く確保する方法は

@売上を上げる(入ってくるお金を増やす)⇒「繁盛」
A費用を減らす(出ていくお金を減らす、またはお金を効率的に使う)⇒「経営」

です。

ではいかに出て行くお金を減らすか、その方法は様々なものがあります。
飲食店における大きな費用は原価と人件費です。

しかしこの原価と人件費の節減の方法を有効に活用し成果をあげている店舗は、本当に少数です。その理由はやり方を知らない、手順を知らないからです。

貴店の調査を行なうことでより有効な経営コントロールが出来る対策立案と実施確認を継続的に行い、適正な利益の確保をサポートします。


1.原価管理
飲食店経営の中で最も大きな費用です。

原価はご存知の通り変動費であり、通常売上に対する割合(率)を管理するものです。

原価率を低く抑えるには
@売価を上げる
A原価を下げる
のどちらか(または両方)であるのはいうまでも有りません。

しかし顧客志向の考え方からの努力や創意工夫の結果
@とAの実現出なければ、

それは顧客にとってはデメリットしか生まれず
喜ぶのは経営者だけです。

ポイントは「顧客の支持」と「店舗の利益」を両立する原価管理を行なわなくてはならないということです。


2.人件費管理
原価と並んで飲食店経営では大きな費用です。
他の産業と違い、飲食店の店舗段階での人件費は変動費としてとらえます(条件により固定費+変動費でも可)。通常は売上に対する割合(率)を管理します。

人件費額の算出は

  ・労働時間×時間あたり給与

で算出されます。ですから

人件費を低く抑えるには
@労働時間をより少なくする
A時間あたり給与を低くする
事です。

無駄を省くと言う意味では非常に重要ですが、ただ単に経営的な視点のみでこれを行なうと、これでは顧客と従業員にメリットはありません。
喜ぶのは経営者だけです。

ではどのように人件費管理管理を行なうかですが、先ほども申し上げたとおり売り上げに占める割合(売上比)で管理すると考えると、

・労働時間×時間当たり給与=人件費額

がそのままでも

・同一の労働時間と時間当たり給与で達成で出来る売上高を増加させる

事により人件費率の管理が可能となります。

3.その他の費用
飲食店経営ではその他にも多くの費用が発生します。
その費用をひとつずつ丁寧に管理していくことで、全体としての収益に直接結びつきます。

経営には収益性(どれだけ儲かったか)と生産性(どれだけ効率よく儲けたか)の両方の視点が重要です。


かかる費用に対して、いかに大きな成果を算出するかがこの「経営」に対する重要なコンサルティングテーマです。


|コンサルティング
この飲食店改善を行ない成果を作っていくには継続した取り組みが必要です。したがってこのコンサルティングメニューは半年以上の定期契約コンサルティングを原則としております。

不振店の場合、各課題を個別に行なうと成果が半減してしまいます。優先順位を決めて、スケジュールを決めて、中間点を決めて、進捗管理を行い成果が出るまでやり続けることが必要です。

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