「飲食店舗物件の情報」
飲食店物件の情報を多数持っている業者様をご紹介します。
表には出ていない店舗物件情報があります。
ご興味のある方はご一報下さい。
とても面白くてバラエティ豊かなブログが揃ってます。
ぜひ一度のぞいてみてください。とってもおすすめ!!です。
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前回は
「新築物件の情報」の流れ方についてご説明しました。
今回は
「中古物件の情報」の流れ方についてご説明します。
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飲食店の中古物件情報も新築物件と同様に
表に出る前に密かに?情報が流れ、
そして誰も手を上げる人がいないものが
皆さんの目に触れるのは同様です。
飲食店を営業していたが、
経営的に厳しいので撤退を考えた飲食店経営者が居たとします。
その経営者は赤字が続いているので、なるべく早くやめたいと考えます。
しかし店舗物件を借りる際には通常以下の契約条件があります。
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◆解約予告・・・・事前に解約を予告しなければならない(6か月前程度)
またはその期間の家賃を全額支払って即退去
◆解約時の物件の状態・・・通常スケルトン状態に戻して退室するように
定めてられていることが多い(原状回復)
◆差入保証金の返却・・・契約時に定められた状態に室内を戻した時点で
保証金が返還される
◆差入保証金の充当・・・上記の解約家賃及び原状回復が借主によって
されない場合、差入保証金から充当される
◆解約時の保証金償却・・・物件を解約した際に契約時に定めた率の金額を
差し引き後(償却後)保証金が返還される。
(償却率は20%前後が一般的)
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赤字でやめようと思っても上記のような条件で物件を返さなければなりません。
簡単な例で考えてみると
【A店】
・月々20万円の赤字
・家賃/月40万円
・保証金 10か月 400万円
・開業時店舗投資 1,500万円
の場合は
@事前予告後6か月間営業したとして 20万円×6か月=▲120万円
A家賃 40万円×6か月=▲240万円
B保証金償却 300万円×20%=▲60万円
C店舗原状回復費用 概算▲400万円
※店舗の状態によって大きく変動します。
まず退去時までに820万円の資金繰りが必要となります。
これが完了したことを家主が確認した段階で
通常1か月程度の期間をおいて
D保証金返却 300万円×80%=+240万円
の返却がされます。
ということは差し引き580万円のお金がないとやめられないわけです。
その他にも開業時の借り入れやリース代金も残っているかもしれませんし、
赤字であれば、仕入れや家賃の未払いがあるかもしれません。
飲食店というのは開業時に多額の設備投資が必要となりますし
内装や設備に手を加えるので汎用性が非常に低いものとなります。
またオフィスに比べて店内は非常に汚れますので
それを元の状態に戻すにもかなりの費用が必要となるわけです。
そういった意味でも家主は飲食店に対してかなり厳しい賃貸条件を設定して
自身のリスクを軽減しているのです。
内装や調理機器や看板や、椅子やテーブルや食器類を
そのまま残して突然夜逃げでもされたら、
物件オーナーはたまりませんから。
次に貸すために内装・設備を戻さなくてはならないし
戻している間は家賃が入ってきませんし
すぐに次が見つからなければその間家賃収入は「0」ですから
そうならない為の条件を退去時の契約条件に入れているわけです。
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店舗退去時の基本的な流れは以上のようなカンジです。
しかし現実的には、このような流れでの退去が非常に難しいのも
皆さんよくお分かりになるかと思います。
そんなお金が払えたら店を続けますよね、ふつうは。
そんな状況がある中で、
飲食店物件情報が表に出ずに流れる形が作られるのです。
次回に続きます。
飲食店物件の情報を多数持っている業者様をご紹介します。
表には出ていない店舗物件情報があります。
ご興味のある方はご一報下さい。
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